家賃保証会社は借主さんにメリットがない?

 

今回は家賃保証会社について少し書いてみようと思います。

賃貸の契約をする際に家賃保証会社を利用した事がありますか?

昔は契約時に連帯保証人を立てる事がほとんどでした。両親などの親族を保証人に立てて契約を

締結してきましたね。

ところが最近は保証人の代わりにこの家賃保証会社を利用する契約が多くなっています。

家賃保証会社の役割は例えば借主さんが家賃を滞納したりした場合に家賃保証会社が借主さんの

代わりに家賃を支払ってくれるんですね。以前は借主さんが家賃滞納した場合には大家さんは

連帯保証人に請求していた事もありました。

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でも連帯保証人が払えなかったり支払を拒絶したりと100%回収できるとは言い切れなかった

んですね。その点家賃保証会社であれば家賃の支払いが滞れば代払いしてくれます。

もちろん代払いしてくれるって言ってもその後に借主さんに

きちんと請求するようになっています。また保証会社の社員さんは元々が金融系出身の方々も

いるので督促ももしかしたら管理会社の督促より厳しめかもしれません(怖っ)

でももちろん毎月きちんと家賃を支払っていれば何も問題はないんですけどね。

また大家さんとしても保証してくれるのが借主さんの親族より保証会社のほうが安心っていう

所も強いんでしょうね。

家賃保証会社っていうのは大きく分けて4分類くらいに分ける事ができるんです。

信販会社系・LICC(協会)・LGO(機構)・独立系という感じですね。信販会社系さんは信用

情報機関を利用しているので過去に自己破産なんかした事がある方はおそらく信販系の保証会社

さんの審査は通りずらいのかなぁと思います。LICCさん加盟の会社さんはその加盟店同士で情報交換を

行っていたと思います。LGOさんは交換はなかったかな?どちらにしても普段からきちんと

お仕事をしていて過去に問題がなければ審査は通る方が多いですね。料金は契約時に家賃半月分

くらいの保証料を支払ってその後は2年おきくらいに支払をしていくものが多いです。

逆に保証会社を利用するメリットはやっぱり保証人を立てなくても契約できる場合が

あるという事ですね。今は保証会社を利用してもそれとは別に連帯保証人を立てて

くださいっていう大家さんも多くなっていますけど、保証人が確保できない人にとっては

保証会社っていうのは便利かなぁっと思います。無職の人でもOK!なんて保証会社さんも

ありますからね。また保証会社っていうのは不動産屋さんによって取り扱う保証会社さんが

違うんです。通常は元付さん(管理会社さん等)の取り扱い保証会社を利用する事が多いかと

思います。

どうしても保証会社がイヤっていう人はその管理会社さんに相談してみるか他の物件を

あたる事になるかと思います。

どちらにしても大事にしている自分の部屋の事ですから家賃はきちんと支払っていきたいものですね。

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