賃貸の申込みから契約までの手順は?

 

今回は賃貸の申込から契約までの手順について簡単に書いてみますね。

引越しをした事が無い人はお部屋を借りる時までの手順についてわからない人もいるはず。

少しわかりずらいですよね。

STEP1 住みたいお部屋を決めましょう

まずは住みたいお部屋を決めましょう。自分でポータルサイト(スーモさん・アットホームさん・ホームズさん等)

から住みたいお部屋を決めても良いですし不動産屋さんへ行って相談しながらお部屋を決める人もいます。

また中には住みたい物件に直接行ってその建物に掲げられている管理会社の看板を見つけてそこに直接

連絡してしまう人もいますね。当店では他社さんの物件も扱っていますので(他社さんの物件も仲介手数料無料)

よろしければご相談くださいね。どのような形でも結構ですのでまずはどのお部屋に住みたいかを

決めましょう。

STEP2 申込みをしましょう

済みたいお部屋が決まったら申込みをしましょう。この申込みというのはそのお部屋の大家さんに「この部屋に

済みたいです」っていう意思表示ですね。入居申込書という書類に必要事項を記入するようにします。

この入居申込書には契約者さんの名前や住所や生年月日・年収や勤務先などを記入します。また連帯保証人が

必要であれば連帯保証人さん(普通は両親など親族が多いですよ)の事も記入します。連帯保証人が用意

できない場合も不動産屋さんに相談してみましょう。また申込みというのは単なる意思表示ですので後から

キャンセルする事もできますが大家さんや不動産屋さんに迷惑がかかってしまう場合もありますので

できるだけ気持ちが固まってから申込書を書くようにしたいですね。また申込時に「預り金」や「前金」

を取る不動産屋さんもありますが最近ではこの預り金のトラブルが多発しています。

契約成立前であればキャンセルした場合でも預り金は返還されるものですが、この預り金を返還しない

不動産屋もあるようです。必ず預り金がキャンセル時に返還されるかどうかを申込み前に確認し

同時に預かり証を受け取るようにしましょう。

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(入居審査)お客様に書いて頂いた申込書を大家さんが確認する期間が入居審査です。審査は大体2日~1週間

くらいで結果が出る事がほとんどです。大家さんは年収や勤務先などを見て家賃をきちんと支払っていけるか

どうか、どのような性格の入居者さんかという事を時には管理会社さんと相談して審査をします。年収条件

等だけではなく入居者さんの人柄もわりと重視される傾向がありますので不動産屋さんに申込む際は

過剰になる必要はありませんができるだけきちんとした服装や言葉遣いに気をつけましょう。

STEP3 重要事項説明&契約

無事審査が通ったら不動産屋さんから連絡がきて契約の日時を決める事になると思います。

契約時には重要事項説明と契約書の説明がありますので内容をよく確認した上で署名・捺印するように

しましょう。また追加される内容がある場合には他の書面等で残してもらうようにしたいですね。

重要事項説明とは契約書の中で特に重要な部分をまとめて説明するものです。この説明には

宅地建物取引主任者(今後は宅地建物取引士)が主任者証を提示して説明する事になっています。

そして重要事項説明を受けて契約書に署名・捺印したらお金を支払う事になります。

必要な費用としては

敷金(1~2か月分くらい。物件によっては0の場合も)

礼金(0~2か月分くらい)

火災保険料(2年で15000円くらいが相場。不動産屋によっては後で自分で加入する事が

OKな場合もあります)

仲介手数料(家賃1か月分くらい。当店は無料の物件が多いです)

前家賃・日割り家賃(翌月の家賃や月の途中で入居する場合はその日割り家賃)

等が挙げられます。その他に保証会社を利用する場合は保証料、また引っ越しの際の引っ越し会社へ

支払う費用なども考えておかないといけません。

STEP4 引き渡し 新生活スタートです!

契約が終われば鍵を受け取って入居日からいよいよ新居での生活がスタートします。

入居日が先になってしまう場合など物件によって融通が利く場合もありますので

不動産屋さんに確認してみましょう。また今住んでいるお部屋の家賃と新居の家賃が

重なって二重家賃とならないようにできるだけ日程を調整したいところです。

気持ちの良い新生活が送れるようにしたいですね。

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