不動産屋を通さないと契約できないの?

 

今回は不動産屋を通さないと契約できないの?について書いてみようと思います。

引越しを考えるとなると皆さんはまず不動産会社へ、、という流れになる事が多いように

思います。それは不動産という物自体が普段からあまり馴染みのない性質のものという事も

あるかと思いますし、以前から新居探しは不動産屋へ相談という形式が定着している

事もあるのかなぁなんて思います(‘_’)

でもよくよく考えてみればお部屋を借りる時の賃貸借契約というのは大家さんと借主さん(お客様)

のご契約です。不動産屋を通さずに直接大家さんと契約を締結すれば不動産屋に相談する

必要もなくなるし仲介手数料も不要になるでしょう。また実際に大家さんと直接契約を促すサイトも

多くなってきています

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ではなぜ不動産屋さんと通して契約をする事が多いのでしょうか?

それは大家さんと借主さんが直接契約をすると後々にトラブルになる事が多いからです。

そもそも契約書1つを取っても普段から契約書を作り慣れていない人が契約書を作成すると

現実とはかけ離れた契約内容になってしまう可能性もあります。

後々に考えられるトラブルとしては入居中の設備故障時の費用負担や退去時の原状回復などが

挙げられるでしょうか(>_<)

それでもお客様の中には「国交省などのHPとかに賃貸借契約書のひな形があるからそれを

利用すれば契約内容も間違えないのでは?」と考える人もいるかもしれません。

確かに契約書自体のひな形は一般に流通していますが、物件ごとに記載内容を付け加えるのが

普通です。また両者のうち、どちらか一方が契約書を作成してしまうと自分に有利な契約書を

作成してしまう可能性もありますからね

また大家さんの中には専業でやっている人もいればサラリーマンの副業として大家さんを

やっている方もいます。例えばサラリーマンの方であれば入居者さんから苦情が入った

としても十分な対応ができるでしょうか?また入居者の募集や借主さんの家賃滞納などにも

対処できるでしょうか。現実にはなかなか難しいと思います。

大家さんが不動産屋さんに物件の管理を任せる時は毎月大体家賃の5%くらいのお金を支払って

管理を任せています。もちろん大事な判断においては大家さんに判断を仰ぎますが

大体は管理会社さん(元付さん)が判断して動く事が多いです。

なので例えばお客様があるお部屋の登記簿を取ってその部屋の所有者(大家さん)を調べ上げて

直接交渉をしたとしても、「その部屋は○○不動産に管理を任せてあるからそっちを通して

ください」と言われる事も多いでしょう

一応誤解のないように書いておきますが入居者募集から物件管理まで全て自分でやっているという

大家さんもたくさんいます。そのような方であれば入居者さんと直接契約を締結してくれるという

人もいるかと思いますよ。またお客様の不安を察して丁寧に対応してくれる大家さんも多いでしょう。

でももしも契約とかに不安がある方であればやっぱり不動産屋を通した方がが良いのかもしれませんね。

賃貸とはいってもこれから長く住む事になるお部屋ですから、入口である契約はしっかりと内容を理解

した上で行いたい所ですね(^-^)

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