同じマンションでも更新料が違う?

 

今回はマンションやアパートの更新料について書いてみたいと思います。

マンション等に入居して2年くらい経過すると契約更新の時期が迫ってきますよね。

その時にかかるお金が更新料です。大体家賃一か月分くらいが更新料の相場になっている

所が多いかと思います。私が昔住んでいたマンションは更新料が2か月分でした。家賃8万円

のマンションだったので更新の二か月前くらいからお金の工面に必死になっていた覚えがあります

マンションには複数の部屋が入っていますがその部屋ごとに更新料が変わってくる場合があるんです。

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例えば101号室は更新料1か月、でも102号室は更新料なし、、みたいな事ですね

なんでこんな事が起こるかっていうとその部屋ごとに所有者と管理会社が異なる事があるからなんですね。

101号室のA管理会社は更新料取るけど102号室のB管理会社は更新料取らないみたいな。。

各部屋のご近所さんたちの間でこの問題が話題にあがると101号室の借主さんは不満を持って

しまう訳です。なんで私だけ更新料支払うの?。。みたいな。だからそんな場合は大家さんに

相談してみるのも良いかもしれません

そもそも更新料って何のためにあるの?って考える人も多いんですよね。だって更新手続きなんか

しなくたって本当は契約は自動更新(法定更新)されるんですから。

本当の所言ってしまうと更新料は不動産屋(管理会社さん)の利益になってしまう事が多いんですね。

もしくはその更新料を大家さんと管理会社さんで折半とか。特に仲介をあまり行わない管理会社さん

は管理委託料だけではやっていけない場合もあって収入となる入口はたくさん持っているに越した

事はないんです。まぁそれはそうですよね。

特に上記の101号室は更新料ありで102号室は更新料なし等の場合は大家さん自体は更新料を

まったく受け取っていない可能性がありますね。普通に考えて101皇室からは更新料を取るけど

102号室は更新料いらないなんて考え方の大家さんはあまりいないと思いますしね。そこには

不動産屋さん側の意図が働いている気がします。とはいっても物件により様々ですけどね

また更新料が有効か無効かなんて裁判も過去に幾つかありましたね。京都地裁とか多かったかな。

判決としては更新料が有効とされるケースもあれば無効とされているケースもあったと思います。

全体的に見ると公序良俗に反するような高い更新料(更新料5~10か月分等)は無効とされているものが

多いように感じます。

借り手市場がますます進んでいる昨今で更新料は今後どのような方向に進んでいくのか、、ゆっくりと

見守っていきましょう

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