家賃発生日を遅らせる方法?

 

今回は家賃発生日について少しだけ書いてみようと思います。

申込みをすると家賃発生日について決める事になります。

通常であれば申込みをして早ければ1週間後、平均的には2週間後くらいになるのが普通でしょうか。

その間には契約手続きなんかも入りますのであんまりのんびりはしていられません

しかしお客様にとっては仕事の都合で家賃発生日を遅らせてほしいという人もいますし、今住んでいる

家の家賃との二重家賃を防ぐために家賃発生日をズラして欲しいという希望もあります。

この辺の融通が利くかどうかは物件そのものに寄る事が多いです。

不人気な物件や立地が悪い物件、繁忙期が終わった頃であれば多少の融通が利く場合もあります。

特に空き室の期間が長引いている物件は交渉が比較的通り易いように思います。

管理会社としても大家さんへの立場上、空き室を埋めなければいけませんし、大家さんとしても

繁忙期が終わると他に借り手が見つかるかもわからないので家賃発生日について検討してくれる場合も

あります

その他にはフリーレントを提案してみるというのも一手かもしれません。

フリーレントというのは一定期間無料で借りられるという事です。

大家さんとしても契約日を遅らせるのとフリーレント期間を設けて早めに契約してしまうのとでは

意味が多少違ってきます。

契約日が伸びてしまうと契約前にキャンセルを喰らう可能性がありますが、フリーレント期間があったとしても

とりあえず契約を締結しておけばその後の賃料は一応は保証されるからです。

フリーレントを付ける場合には短期解約違約金などのペナルティ金特約が付く場合もありますが

あまりに過大な違約金でなければ我慢するのもアリかと思います。

ただしフリーレントの他にあれもこれもと色々と要求を押し付けすぎると、契約自体が白紙になって

しまう可能性もありますので、お互いの要求はほどほどにしたいものですね

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