不動産屋が電車やバスで物件案内する事は普通なの?

電車のおもちゃの写真

今回は不動産屋の物件案内について少しだけ書いてみようと思います。

不動産屋へ来店し、気に入ったお部屋が見つかったらいざ内見へ!という事になるのですが、通常であればその不動産屋の社用車で物件まで案内する事になります

ところが中には「電車で行きましょう」という事で電車やバス等の公共交通機関で移動を告げられる場合もあります。
最近では特に多くなってきました

お客さん側としては当然に社用車で案内してもらえると思っているので、少し面食らってしまう方もいるのかもしれませんね。

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電車やバスで物件案内?

さて部屋の内見をしに行く為に、電車やバスで案内する旨をお客さんへ告げたとします。

この段階でお客さんの不満が出る所はまず「電車賃がかかるなら事前にそう言ってよ」っていうやつです。

一方譲って電車やバスでの案内自体はOKだとしても、その上で交通費まで自分負担となるとさすがに納得がいかないというお客さんが出てくると思います。

しかし物件詳細まで聞いておいて「じゃあやっぱりいいです」と断るのも気が引けるもの。

電車賃を負担してくれる不動産屋もありますが、どちらかと言えば交通費はお客さん持ちの店舗が多いように思います。

 

また電車やバス案内となると、当然に時間がかかりやすくなります。

電車に乗るにも駅で電車待ちをしなければなりませんし、駅に到着しても駅から徒歩で物件に向かわなくてはなりません。

また内見とは言っても1件で終了することは少ないので、数件電車で回るとなると結構な時間がかかりますし、足も疲れます。

 

そして次に苦情になりやすいのが管理会社までの運賃までも負担させられる事があるという事態です。

仲介会社が物件案内する時には現地鍵でない場合は物件の管理会社まで鍵を借りに行かなければなりません。

お客さんとしては一歩譲って物件所在地の駅までの交通費は負担できたとしても、管理会社の最寄り駅で一旦降りて鍵を借りた後に物件地までまた電車に乗って行くとなると、電車賃もさらに負担が多くなりますから納得できないのもわかる気がします。

 

またもっと最悪なのが「物件まで付き添いもなく1人で内見してきて」というものです。

内見時は通常は営業マンが付き添いして内見をします。

しかし上記のような店舗は、まずお客さんに営業マンの名刺だけを持たせて管理会社に鍵を取りに行かせ、その鍵を持って物件まで1人で行ってきてくださいというもの。

ここまでいくとそのお店で申込みするのは止めておいたほうが良いかと思います。

ただ最近では不動産屋に付き添いされたくない(1人で内見したい)といったニーズもありますし、現地待ち合わせOKの会社もあるので、個人の好みの問題もあるのかもしれませんね。

 

ただやはり手数料を受け取る以上、内見時の案内も料金の内(サービスの一環)と考えれば、内見に付き添いする事なく仲介手数料だけを取ろうというのは
少し厳しいかなという感じもします。

繁忙期には特にこのような事も多いですが、やはり人員を増やす等してでも対応するべきかと思います。

 

また物件にお客さん1人で行かせるというのは物件管理上でも問題があります。

最近では空き物件が詐欺集団の住処に使われたり犯罪者が下見で見に来ている可能性もあります。

また鍵自体が盗難・紛失したとなると大家さんへの責任問題にもなりますし鍵も交換しなければなりません。

最近では現地にダイヤルロックの現地鍵を設置してある物件も多いですが、その解除番号や鍵の隠し場所を業者以外の人物に知らせてしまうというのは問題です。

またダイヤルロックの中には他の部屋の鍵も入っている場合も多いので、それが盗まれてしまえば他の部屋にまで影響が及ぶ可能性もあります。

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電車やバスで案内をする理由は?

それでは不動産屋がバスや電車で案内をするケースというのはどのようなケースが挙げられるでしょうか。

それは例えば経費削減・駐車場スペースが付近に無い・社用車がたまたま出払っていた・都心部のため電車移動のほうが便利・渋滞がなく時間が読める・事故時のお客さんへの賠償リスク・内見時の駐禁違反のリスク・担当者がたまたまペーパードライバー・物件まで歩いた方がお客さんが経路をイメージし易い、、等々のケースが挙げられるかと思います。

 

確かに車で案内をしてもらえば早くてラクですが、そのぶん色々な所に誤魔化しが効きやすくなるのも確かです。

例えば車で案内された時は気付かなかったのに、いざ物件地まで歩いてみたら駅からの距離が思っていたより遠かったり、周囲にお店が少ない・不便な立地・通路が傾斜地である等、実際に歩いてみないと気付かない部分もたくさんあります。

そのため不動産屋が車で案内をしてくれた時でも、契約前には物件まであらためて徒歩で歩いてみる事をお勧めします。

 

また不動産屋にできるだけ来店をしたくないという方は、チャット形式での不動産屋もお勧めです。

例えばイエプラでは不動産屋に行かなくても、担当コンシェルジュが深夜0時までチャットで対応してくれますので、自宅で部屋探しができます。

すぐにあなたに合ったお部屋を探してくれますので、気になる方はチェックしてみても良いでしょう。

参考記事:イエプラの評判・口コミはどう?デメリットや登録方法は?

 

不動産屋の車・電車での物件案内まとめ

不動産屋が電車やバスで案内をするケースについて挙げてみました。

内見時に電車やバスで案内をされる事が必ずしも悪いという訳ではありません。

地場の不動産屋なんかでは近場だと自転車で案内するような事もあります。

 

事前に電車での案内となる事が説明されていて、どうしてもその物件に決めたいという事であれば検討しても良いかなという感じもします。

要は個人の許容範囲かどうかという事ですね。

不動産屋は物件までは車で案内するという昔からのイメージがあるので色々な誤解が生まれる事もあるかと思いますが、歩いていった方が物件までの道のり等がよく分かるという利点もあります。

自分に合った不動産屋を選びたいですね。

 

またこれからお部屋探しをする方は不動産屋選びも大切です。

不動産屋によって物件案内だけでなく、サポート力や対応も全く異なります。

また不動産屋によって初期費用が数万円違ってくることもありますので、やはり最初の不動産屋選びは肝心です。

こちらの記事でもお勧めの不動産サイトについてご紹介していますので、参考にしてみてください。

参考:お勧めの不動産会社をタイプ別にご紹介

 

自分に合った不動産屋を見つけて、希望の物件探しをしていきたいですね。

それでは今日はこの辺で

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