内見時に付いていたはずの設備がない?

今回は内見時に付いている設備について書いてみようと思います。

お部屋探しをする際には事前に内見をする事が普通ですね。

最近では不動産屋も物件画像を豊富に提供している所が多く、部屋を

見ずに申込みをする人も少しずつ多くなってきてはいるようですが、

やはり長く住むお部屋ですから実際のお部屋をしっかりと確認してから

申込みしたいものです。

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内見時に付いていた設備がない?

内見時には設備が付いていたのに、契約をしてから実際の入居時にはその設備が

取り外されていた…なんて事がたまにあります。特にエアコンや照明等は時々

そのような光景を見かけます。

借主さんも内見時にその設備がある事を見た上で契約した訳ですから、

実際の入居時にいきなりその設備が消えていたら慌てる人もいるかと思います。

ですが内見時には限られた時間の中で、設備の1つ1つまで営業マンから説明を

受ける事は中々難しいですし、説明を求められたとしても物件毎の設備の事を全て

把握している営業マンも少ないものです。内見時に付いていた設備が、入居時に

付いていなかったら、その設備は取り付けてもらえるのでしょうか?

契約書の内容を確認

やはり結果的には契約書等がどのような記載になっているかに尽きます。もちろん

契約書面上で付属設備になっていれば大家さんにその設備を付けてもらうよう請求する事が

出来ますし、営業マンの説明に誤りがあった確証があればケースによっては契約解除等の請求

をする事も考えられます。

またよくある例としてはその設備が前の所有者のもので、そのままその設備を残して退去して

しまった場合等が考えられます。大家さんとしてもそのまま取り外すのを忘れて放置していた

ケースですね。前の借主がその設備を置き残して、大家がそれを承諾し退去した時点で

その設備は大家に所有権が移転しているとも考えられますが、いずれにしても借主の契約書に

付属設備で記載がなければ覆すのが中々難しいケースもあります。

ともかくこういった問題は要は大家さんの考え方次第の部分が強いので、一度管理会社等に

相談を持ち掛けてみるのも良いでしょう。せっかく入居した訳ですから、大家さんによっては

退去する際にその設備を残していく事を条件にして、その設備を取り付けてくれるといった事も

考えられます。大家さんからしても借主からいきなり苦情が出てしまうくらいであれば、

エアコンや照明1つくらいであれば取り付けてあげた方が何かと都合が良いといったケースも

あるかと思います。

どちらの負担か

また内見時に設備のように付いているものであっても、契約時にはそれが本当に「設備なのか

どうか」もしっかりと確認しておく必要があります。例えば上記のエアコンにしても、

設備として付いているもの(貸主負担)のものもあれば、残置物(前の借主が置いていった設備)

などとして借主負担としている設備もあります。もしその借主負担の設備が故障してしまった

場合には、やはり修理費等を負担しなければなりません。

またちなみにエアコンに関して言えば、例えば内見時にエアコンが付いていない場合には、

自分で購入するつもりであっても、取り付け可能かどうかを確認しておく必要があります。

エアコンを置けば室外機を置くスペースも必要になりますし、配管を通すために壁に穴を開ける

必要も出てくるでしょう。また退去時にはそのエアコンを取り外すかどうかという事も事前に

確認しておく必要があります。

設備の問題というのはトラブルにもなりやすく、特に新学期など顧客側にも時間がない時には

内見時のチェックも大まかになりがちです。長く入居する部屋ですので最初にしっかりと設備

について確認しておくようにしましょう。

 

改めて書くような内容ではありませんが徐々に引っ越しシーズンが近くなってきましたので念のため。

寒くなってきましたので皆さんも風邪等には十分お気をつけください。それでは今日はこの辺で。

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