不動産屋に飛び込みで行く10のデメリットとは?

今回は不動産屋に飛び込みで行くデメリットについて挙げてみたいと思います。

皆さんは不動産屋に行く時、どのようにして来店していますか?

来店する前にはあらかじめきちんと電話やメールで予約をしていく人も多いかと思います。

ですが一方で、飛び込みで予約なしで不動産屋に行く人もいます。

不動産屋に飛び込みで行く場合、デメリットにはどのような事があるのでしょうか。

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不動産屋に飛び込みで行く人の事情

来店する際、予約をせず不動産屋にいきなり飛び込みをする人の事情や心理にはどのような事があるのでしょうか。

考えられる点を幾つか挙げてみます。

 

  • ネット・雑誌等で情報収集する時間がなかった
  • 住みたいエリアの駅近にあった不動産屋に飛び込みで入った
  • 自分で情報収集するよりも、プロである不動産屋にすべて任せてしまった方が良い
  • 店頭の図面・看板を見て良さそうな物件を見つけて飛び込みで入った
  • 急遽、当日に不動産屋に行く理由が出来た(予約する時間がなかった)
  • 電話予約すると、必ず来店を勧められるから(自分のペースで行きたい)
  • 自分で物件の条件(家賃・間取り・立地等)を絞り込むことができない
  • ネットや雑誌よりも、リアルタイムの情報が欲しい
  • 予約をして来店時間を決定してしまうと、他の予定が立てにくい
  • 物件の情報だけ欲しい(内見する時間がない)
  • 直接店舗に行って、ネット等で公開されていない物件情報が見たい
  • 水曜日に空いていたのがそこだけだった
  • 予約は時間がかかるので直接行った方が早い(メールの返信・電話折り返しが遅い)
  • 部屋探しの手間が面倒(営業マン任せ)

 

簡単に幾つか挙げてみましたが、飛び込みで不動産屋に行く人の事情は様々かと思います。

本来であれば事前に予約をしていった方が良いのですが、不動産屋に飛び込みで行かなければならない事情もあったりもします。

 

不動産屋に飛び込みで行くデメリット

それではもし不動産屋に飛び込みで行った場合、どのようなデメリットが挙げられるのでしょうか。

 

①店内が混んでいると待たされる

不動産屋店舗内が混雑している時には、待たされる事があります。

特に1~3月の繁忙期には、営業マンが手一杯で、飛び込みに十分に対応してもらえない店舗もあります。

 

②物件の準備ができない(まずカウンターで条件聴取から始まる)

事前に予約をしていった場合には、営業マンも提案する数件の物件の準備をすることが出来ます。

ですが飛び込みで行った際にはまずお部屋の希望条件の聞き取りから始める事になり、時間もかかってしまいます。

 

③繁忙期など、営業マンが丁寧に対応できない場合も

特に繁忙期などは、店舗によってはお客さんで混雑している事が多く、飛び込みでは十分に対応してもらえません。

また営業マンが空いているとしても、車が出計らっている事もあるでしょう。

 

④当日に内見ができない事も(鍵の手配など時間がかかる)

飛び込みをした不動産屋が管理会社であればまだしも、仲介専門であれば内見時には鍵を借りにいかなければなりません。

内見時途中で管理会社に寄ることもできますが、鍵を借りるのに時間がかかったりと当日中に内見ができない可能性もあります。

 

⑤他の不動産屋との比較が難しい(最初に飛び込んだ店で決めてしまう事も)

人によっては、最初に飛び込んだ不動産屋で見た物件が最善と思いこみ、その場で決めてしまう事もあり得ます。

じっくりよく探せば他にも良い物件が見つかる事は多いのですが、飛び込んでしまうと他の不動産屋や物件を比較できない事もあります。

 

⑥飛び込みで行ったら、お目当ての物件が埋まっていた(他で申し込みが入ってしまった)

予約をすればその時にお目当ての物件が空いているかどうか教えてもらえる事もありますが、飛び込みで行ってしまうと、来店時には他で申し込みが入っていたという事もあり得ます。

予約時に、物件が空いていなくても「空いています」と言われてしまう可能性もゼロではありませんが、それでも事前に予約をしておけばそのようなリスクは軽減できる筈です。

 

⑦飛び込みで行くと、店舗内の雰囲気が分かりづらい

予約のために電話をしてみると、電話の応対者の第一声や店内の雰囲気などから、ある程度どのような不動産屋なのか察しが付くケースもあります。

ですが飛び込みとなるとどのような店舗でどのような営業マンに対応されるのかはほぼ分かりません。

 

⑧飛び込みで行ったら定休日だった

不動産屋は水曜日が定休日でしょ?と考える方もいるかもしれません。

確かに水曜日が休みの不動産屋が多いですが、それ以外にも火曜日が休みの不動産屋もあります。

また意外にも土曜日・日曜日を定休日にしている不動産屋もある程です。

そのため飛び込みで行ってしまうと、お目当ての不動産屋が定休日だった、というケースもあります。

参考記事:不動産屋に水曜定休日が多いのはなぜ?

 

⑨営業マンの心象

例えば事前に希望条件を申し入れて予約し、その時間通りにきちんと来店したお客さんと、飛び込みで来店したお客さんを比較した場合、営業マンにとってはどちらが真剣に部屋探しをしているお客さんに映るでしょうか。

営業マンの考え方にもよるかもしれませんが、恐らくは事前に予約を入れて来店してきたお客さんの方に「本気度」を感じる筈です。

お客さんによっても色々おり、決まる人はすぐ決まりますし、決まらない人はいつまでも決まりません。

飛び込みをするか予約をするかは、営業マンの印象にも影響を与える可能性があります。

 

⑩他の不動産屋へ行く手間がかかる

もし飛び込みをして希望の物件が無かった場合、また他の不動産屋へ足を運ぶ必要があります。

事前に予約をして数件に絞り込んでおけば効率の良いお部屋探しができますが、飛び込みの場合には部屋探しが難航した場合、想像以上に疲労がたまる事もあります。

参考記事:部屋探しに疲れた方へ。物件が見つからない理由と部屋探しのコツ

飛び込みをしても、必ずしも希望通りの部屋が見つかるとは限らない点にも注意が必要です。

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一人暮らしで不動産屋を初めて利用する際の注意点

これから一人暮らしをする予定で、初めて不動産屋を利用するという人もいるかと思います。

初めて不動産屋に来店する際にはどのような事に気を付ければ良いでしょうか。

 

予約をしていく

不動産屋へ飛び込みで行くのが悪い訳ではありませんが、上記でも挙げてきたように飛び込みで行くと営業マンも十分な準備が出来なかったり、店内が混雑している可能性もあります。

そのため事前にメールや電話で予約をしていきましょう。

 

希望条件を明確に

せっかく来店をしても希望条件が曖昧だと物件が絞りにくくなります。

家賃や間取り・駅からの距離・建物や設備など出来るだけ具体的に希望の条件を担当者に伝えるようにしましょう。

また100%希望に沿った物件というのはほぼ見つからないので、条件の中でも優先順位をつけておくと良いでしょう。

 

持ち物

一人暮らしで初めて不動産屋を利用する際には持ち物も分からないかと思います。

来店時の持ち物としてはメジャー・筆記具・スマホ・家具などの寸法・スリッパ等が挙げられます。

その他にも必要な持ち物があれば準備をしっかりしていきましょう。

 

複数まわる

不動産屋へ飛び込みで行く人の中には、来店した一店目ですぐに決めてしまう人もいますが、できれば複数の不動産屋をまわるようにしましょう。

複数まわる事で物件の選択肢も広がりますし、店舗や営業マンの善し悪しもある程度は分かります。

信頼できそうな担当者が見つかるまでは、時間をかけてお部屋を探したいですね。

 

断っても良い

一人暮らしで初めて不動産屋を利用する方は、内見をしたらその部屋で決めないと悪いと思う方もいるようです。

中には「早めに決めた方が良いですよ」などのように少し急かされる事もあるかもしれません。

ですがもちろん内見をしたからと言って必ずしも契約をする必要はありませんし、家に持ち帰ってゆっくり検討しても大丈夫です。

自分のペースでお部屋を決めるようにしましょう。

 

不動産屋への内見は一人ではダメ?

内見で不動産屋へ行く際、一人で来店するのはダメなのでしょうか。

実際に一人で内見に行く人は多いですし、気軽に来店したいという人もいるのかもしれません。

 

ですがもし出来れば、不動産屋への内見は誰かに付き添いで来てもらった方が良いように思います。

部屋探しに慣れている人ならともかく、初めて不動産屋を利用する人であれば尚更です。

両親や部屋探し経験のある兄弟・不動産の知識がある友人・知人でも構いません。

 

部屋探しに慣れた人に付き添ってもらうと、自分が気付かない室内のデメリットにも気付ける場合もありますし、目に見えにくい部分もチェックできる事もあります。

また複数の物件を見に行くと、それぞれの部屋の特徴や印象がごちゃごちゃになってしまう事もあるので、付き添いがいた方が後々に記憶が整理しやすいという利点もあります。

また営業マンとのやりとりの中での心理的にも、複数人いた方がこちらのペースで話しやすいですし、落ち着いた交渉ができます。

 

ですが付き添いがいるからと言って、部屋の中でマナー違反を犯すことはマイナスです。

友人や彼女と内見に行くとしても、部屋の中で騒いだり言葉遣いが悪いと、担当者からの心象が悪くなる可能性もあります。

不動産屋への内見は一人ではなく出来れば付き添ってもらった方が良いですが、常識的な行動をとるように心掛けたいですね。

 

不動産屋に飛び込みで行くデメリットまとめ

不動産屋に飛び込みで行くデメリットについて挙げてみました。

人によってはどうしても飛び込みでないと来店できないケースもあるので一概には言えませんが、やはり予約をして来店した方がお部屋探しには有利に運ぶ事が多いです。

また飛び込みをするとどうしても万全な準備ができない事から、提供する情報が中途半端になってしまう可能性もあります。

良いお部屋探しをするには十分な時間の余裕も必要です。できるだけ予約をしてから来店したいものですね。

 

またこれからお部屋探しをする方は、まず不動産屋選びから始める必要があります。

不動産屋によっては従業員の数も全然違いますし、またサポート力や物件数も異なります。

選ぶ不動産屋によって初期費用も数万円違ってくる事もあり、やはり最初の不動産屋選びは大切です。

こちらの記事でもおすすめの不動産屋についてご紹介していますので参考にしてみてください。

参考記事:おすすめの不動産会社・サイトを徹底比較

 

自分に合った不動産屋を選んで、ぴったりの物件を見つけられると良いですね。

今回は不動産屋へ飛び込みで行くケースについて挙げてみました。

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